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ようやく風邪が小康状態に。 やれやれ、やっと体調が復活し始めてきた。 パブロン錠をこの3日間で、全て飲み尽した。
ところで、その風邪で寝込んでいたときに、「小澤征爾さんと、音楽について話をする」(村上春樹著)を読んでいた。 この村上春樹と小澤征爾の対談を読んでいると、本当に、村上春樹のクラシックに対する情熱と知識には驚かされる。 あの、小澤征爾が舌をまいたほどだ。 それだけに、本当に面白い本になっている。 もちろん、クラシック音楽を知っていれば知っているほど、楽しめる、面白い本だけれど、全くクラシック音楽に興味が無い人にもお勧めします。 何故かというと「情熱を傾けて仕事をする」ということはどういうことなのかが、二人の会話から読み取れるのだ。 やっぱり、一芸に秀でた人は、含蓄が含まれた、示唆に富んだ言葉を発するね。 そんな人に成りたいものだ。
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